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トゥルーノードVSミーンノードについて。ノード講座のお知らせです。 [占星術講座]

今月のオンライン講座は
引き続きノードを取り上げます。

引き続きCERESTE TEALさんの著書
<LUNAR NODES>を参考に
ノードのプログレスや
トランシットを
取り上げる予定です。

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<ノード講座>

(第35回 オンライン講座)

日時:5月27日(金)20:30-22:30
  :5月30日(月)13:00-15:00

テーマ:ノード

料金:3800円

お申込みはギンコさんまでお願いいたします。
pbzuag@yahoo.co.jp
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今日はトゥルーノードと
ミーンノードについて。

Alan Annand氏は著書
<THE DRACONIC BOWL>で
トゥルーノードとミーンノードに
ついて取り上げています。

「何世紀もの間、天文学者・
占星術師は黄道上を通過する
月を観測し、その位置を記録
してきました。
もし彼らがある日の
ノードがどこにあったか
調べたければ、観測された
最も近い2つの位置の間から
近似値を計算したのです。

NASAの月探査機の出現に
より、天体物理学者が
スーパーコンピューターを
使って、地球と月のわずかな
誤差を考慮した精巧な計算を
行うようになりました。

その後、アメリカの占星術師
ニール・ミケルセンが
「トゥルーノード」を天文暦
に掲載し始めました。
この命名法のおかげで、
欧米の占星術師は
「トゥルーノード」と呼ぶように
なりました。

西洋の占星術師たちは
よく考えもせず
トゥルーノードをあたかも
旧来のミーンノードの上位版の
ように扱い始めました。
西側で活躍する占星術師たちに
アンケートをとると
おそらくトゥルーノードを
使っている人が大多数でしょう。

一方、伝統を重んじるヴェーダの
占星術師はミーンノードを使用します。

トゥルーノードは間違った呼び方
なのです。ノードが存在するのは
月が黄道を横切るまでです。
それ以外はすべて仮説にすぎない。
ミーンノードは少なくとも
正直な指標であり、
それはというのも観測された
読み取り値を補間するものだ
からです。
(※補間・・・与えられた点の間を
別の関数で近似すること)
トゥルーノードはむしろ
「天文学的・物理的に計算された
仮説的ノード」と呼ぶべきでしょう。
ノードに重きを持つ占星術師は
この区別を認識する必要があります。
トゥルーノードとミーンノードの
差は1.5度もの違いになることが
あります。サインを変えてしまう
ことだってあるのです」

    ―――引用終わり

たしかに初期設定でトゥルーに
なっていると良く考えずに
そのまま使用する傾向にある
と感じます。
ソーラーアークや一度一年法などの
進行法では1.5年の違いが出ることも。
人によってはトゥルーノードと
ミーンノードでサインが違ってしまう
ことがあります。
またAnnand氏のいうように
ピンポイントの値を採用する
のは本来のノードの定義と
微妙にずれるということ、
トゥルーノードが使われだして
たかだか40年程度であるのに対し、
ミーンノードは何世紀にもわたって
蓄積があり、より信頼できるという
考え方もできます。

私はミーンリリスを採用すること
が多いので相性ではノードも
ミーンの値を使うことがあります。

スターゲイザーでは
ノード/リリスの設定が三種類あります。

●真平均位置・・・複雑に動く真位置から
      その移動速度を落とした位置

●真位置(トゥルー)・・・瞬時の正確な位置

●平均位置(ミーン)・・・移動速度を一定にした位置

個人差も出ると思いますが
進行のタイミングであったり
あるいはサビアンシンボルでも
しっくりくるものを探してみる
と良いのではと思います。
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