ノード回帰② [トランジット]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末にＮノード軸にＴノードが回帰してくる
タイミングについて書きましたが、
ちょうど同じ日の松村先生のメルマガも
ノードについてでした。
読まれた方も多いでしょうが
簡潔に紹介させて頂こうと思います。
●月のノードはだいたい18年かけて一回転します。これをサロスサイクルといいます。
●太陽は父、月は母、地球は子供。日蝕のときにはこの３つが直列する。
エーテル体を示す月は太陽の力を全部飲み込んで行き、それから地球に落としてくる。
日蝕は魂の受胎の瞬間。
魂は日蝕のときに地球にやって来、そこでストックされる。
●アストラルエーテルにおいて、18年ごとに同じタイプの受胎が起こる。
（18年間の１サロスサイクルの間に日蝕は40回前後（39-43回）、
皆既日食が11-14回、金環食が11-15回）
自分と同じタイプのものを探すには18年周期が必要。
つまり、18年ごとに、エーテル体の再チャージが起こる。
●日蝕を時間の中の大きなハブと見なして、前のハブと後ろのハブの間の
どこかに位置したところで受肉します。生まれる直前の日蝕だけでなく、
生まれた直後の日蝕の推移の中にある、と考える。
●子供が母体の中にいる間にも日蝕が起き、胎児のエーテル体に
日蝕から魂のようなもの、実態が降りてきてエーテルレベルで受胎する。
●まだ肉体として固体化していないので、集団魂として息づいており、
肉体として母体から飛び出て、独立した生命体となった後も、
集団魂としての記憶は、その人の大きな目的意識として記憶される。
●肉体としての固体が死んだとき、日蝕の魂の方が残る。
同じ日蝕のときに生まれた魂はみな同じ。
●魂は前世の記憶を持って母体に宿るが、肉体に生まれた瞬間に記憶が消える。
しかしながら魂のパターンは持ったまま人生を歩むことになる。
●人生に四回ほど、このポイントに接触する。
18-17歳、36-35歳、54-53歳。
本性がむき出しになり、確認する時期。この架け橋を通じて、より上位の次元との接点を作り出す。
肉体の刷り込みではなく魂レベルで、自分の根底のものと接触する。
肉体的なアイデンティティの上での価値観の信頼を失う。そこに空白があき、
そして日蝕魂が接触するので、その直前から著しい落ち込みが始まる場合がある。
松村先生の場合、けっこう激しい穴が開いたそうです。
私はＮヘッドとＴヘッドの合の前後、半年ぐらいの影響、と書きましたが、
松村先生の書かれていることは、もっと具体的です。
生まれる直前の日蝕から直後の日蝕まで計算するべきであると。
なので生まれる直前の日蝕が起きた度数にＴヘッドが重なる頃から
生まれた直後の日蝕が起きた度数にＴヘッドが重なる頃までが
＜その時期＞になります。
この時期について、コメントを下さった方の中にも
「記憶がスッポリと抜け落ちている」と言う方が
いらっしゃいました。
日蝕魂の接触があったのかもしれませんね。
同じルネーションサイクルで生まれている人たちとは
グループソウルである、という考え方は
知っていましたが、日蝕からのカウントとなると、
かなりの集団になります。
というか、もともとひとつのものが分散していると
考える方が正しいですね。
いろいろお話を聞かせてもらう中で、
ＮヘッドとＮテイルの合も、重要なイベントが起きる印象を持ちました。
10-9歳、27-26歳、46-45歳、65-64歳。
私自身の体験として高3の大学受験のころ、
志望校に専願で合格したのですが、入学金は振り込んだものの、
期限内に授業料を振り込むことをうっかり忘れてしまい、
合格を取り消されたことがあります。
もう、頭が真っ白になりました。
でも、もう一人の自分の声が心の中に強く響いたことを覚えています。
「しっかりしなさい！」
その後、もう一度出願し、同じ大学を受験しました。
もう一人の自分とともに、勉強のスケジュールを立て、真剣に取り組みました。
あのとき、もう一人の自分は「モトコ」と名乗り、私を叱咤激励し、支えました。
彼女と私は同一人物だけれど、根元、根っこの人格だと思っています。
松村先生がいうところの日蝕魂なのかもしれません。
あれから彼女が現れることはないです。頭が真っ白になるくらいの超絶ピンチや、
死ぬほどの落ち込みがないと、きっと彼女には会えないのでしょう。
合格を取り消されたことは、両親をひどく落ち込ませ、先生方にも
ご迷惑をかけてしまいました。
担任の先生には同窓会でお会いすると未だに、そのことを言われます。
「大学の授業料の振込みは３年生全員に確認しているんだ。
あんなことはもう懲り懲りだから」。
「おまえのことは語り草になっているぞ」と笑われます。
親には大学の入学金を二度払いさせてしまったし、私の精神的なダメージなんかより
親のダメージの方が大きかったでしょう。
周囲を巻き込みましたね。
去年の夏、ＮヘッドとＴテイルの合を迎えた人は、
大きな手術をしました。彼女はＮテイルとＮ月が0度。
女性の臓器を全て摘出しなければ命に関わる病気でした。
「いっそのこと、死んだ方がマシだよね」。
その言葉に、胸が痛みました。
けれども退院してきた彼女は、どこかが違っていました。
入院中に素晴らしい友人、ドクターに出会えたそうです。
「今まで私の命なんてどうでもいいと思っていたけれど
私を大切にしなくてはいけない」。
深い部分で大きな変化があったことがわかりました。
死や誕生、病気と治癒、出会いと別れ・・・
ノード軸がある付近はステーションのようです。
これは相性でもそのように感じます。
必ずしもインパクトのあるイベントが必要ないのかもしれないけれど、
私たちには、日蝕魂、人類魂という根っこに触れる時期が訪れ、
新しく再生するチャンスが与えられる。落ち込んでしまうような出来事でも
それはチャンスであり、チャージなのです。
直居あきら先生がノードと死期について書かれているのを見つけました。
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/50468621.html
出生図、相性のノードの読み方について、佳純さんが詳しく書かれています。
http://cormac.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-7214.html
今年もよろしくお願いします。
年末にＮノード軸にＴノードが回帰してくる
タイミングについて書きましたが、
ちょうど同じ日の松村先生のメルマガも
ノードについてでした。
読まれた方も多いでしょうが
簡潔に紹介させて頂こうと思います。
●月のノードはだいたい18年かけて一回転します。これをサロスサイクルといいます。
●太陽は父、月は母、地球は子供。日蝕のときにはこの３つが直列する。
エーテル体を示す月は太陽の力を全部飲み込んで行き、それから地球に落としてくる。
日蝕は魂の受胎の瞬間。
魂は日蝕のときに地球にやって来、そこでストックされる。
●アストラルエーテルにおいて、18年ごとに同じタイプの受胎が起こる。
（18年間の１サロスサイクルの間に日蝕は40回前後（39-43回）、
皆既日食が11-14回、金環食が11-15回）
自分と同じタイプのものを探すには18年周期が必要。
つまり、18年ごとに、エーテル体の再チャージが起こる。
●日蝕を時間の中の大きなハブと見なして、前のハブと後ろのハブの間の
どこかに位置したところで受肉します。生まれる直前の日蝕だけでなく、
生まれた直後の日蝕の推移の中にある、と考える。
●子供が母体の中にいる間にも日蝕が起き、胎児のエーテル体に
日蝕から魂のようなもの、実態が降りてきてエーテルレベルで受胎する。
●まだ肉体として固体化していないので、集団魂として息づいており、
肉体として母体から飛び出て、独立した生命体となった後も、
集団魂としての記憶は、その人の大きな目的意識として記憶される。
●肉体としての固体が死んだとき、日蝕の魂の方が残る。
同じ日蝕のときに生まれた魂はみな同じ。
●魂は前世の記憶を持って母体に宿るが、肉体に生まれた瞬間に記憶が消える。
しかしながら魂のパターンは持ったまま人生を歩むことになる。
●人生に四回ほど、このポイントに接触する。
18-17歳、36-35歳、54-53歳。
本性がむき出しになり、確認する時期。この架け橋を通じて、より上位の次元との接点を作り出す。
肉体の刷り込みではなく魂レベルで、自分の根底のものと接触する。
肉体的なアイデンティティの上での価値観の信頼を失う。そこに空白があき、
そして日蝕魂が接触するので、その直前から著しい落ち込みが始まる場合がある。
松村先生の場合、けっこう激しい穴が開いたそうです。
私はＮヘッドとＴヘッドの合の前後、半年ぐらいの影響、と書きましたが、
松村先生の書かれていることは、もっと具体的です。
生まれる直前の日蝕から直後の日蝕まで計算するべきであると。
なので生まれる直前の日蝕が起きた度数にＴヘッドが重なる頃から
生まれた直後の日蝕が起きた度数にＴヘッドが重なる頃までが
＜その時期＞になります。
この時期について、コメントを下さった方の中にも
「記憶がスッポリと抜け落ちている」と言う方が
いらっしゃいました。
日蝕魂の接触があったのかもしれませんね。
同じルネーションサイクルで生まれている人たちとは
グループソウルである、という考え方は
知っていましたが、日蝕からのカウントとなると、
かなりの集団になります。
というか、もともとひとつのものが分散していると
考える方が正しいですね。
いろいろお話を聞かせてもらう中で、
ＮヘッドとＮテイルの合も、重要なイベントが起きる印象を持ちました。
10-9歳、27-26歳、46-45歳、65-64歳。
私自身の体験として高3の大学受験のころ、
志望校に専願で合格したのですが、入学金は振り込んだものの、
期限内に授業料を振り込むことをうっかり忘れてしまい、
合格を取り消されたことがあります。
もう、頭が真っ白になりました。
でも、もう一人の自分の声が心の中に強く響いたことを覚えています。
「しっかりしなさい！」
その後、もう一度出願し、同じ大学を受験しました。
もう一人の自分とともに、勉強のスケジュールを立て、真剣に取り組みました。
あのとき、もう一人の自分は「モトコ」と名乗り、私を叱咤激励し、支えました。
彼女と私は同一人物だけれど、根元、根っこの人格だと思っています。
松村先生がいうところの日蝕魂なのかもしれません。
あれから彼女が現れることはないです。頭が真っ白になるくらいの超絶ピンチや、
死ぬほどの落ち込みがないと、きっと彼女には会えないのでしょう。
合格を取り消されたことは、両親をひどく落ち込ませ、先生方にも
ご迷惑をかけてしまいました。
担任の先生には同窓会でお会いすると未だに、そのことを言われます。
「大学の授業料の振込みは３年生全員に確認しているんだ。
あんなことはもう懲り懲りだから」。
「おまえのことは語り草になっているぞ」と笑われます。
親には大学の入学金を二度払いさせてしまったし、私の精神的なダメージなんかより
親のダメージの方が大きかったでしょう。
周囲を巻き込みましたね。
去年の夏、ＮヘッドとＴテイルの合を迎えた人は、
大きな手術をしました。彼女はＮテイルとＮ月が0度。
女性の臓器を全て摘出しなければ命に関わる病気でした。
「いっそのこと、死んだ方がマシだよね」。
その言葉に、胸が痛みました。
けれども退院してきた彼女は、どこかが違っていました。
入院中に素晴らしい友人、ドクターに出会えたそうです。
「今まで私の命なんてどうでもいいと思っていたけれど
私を大切にしなくてはいけない」。
深い部分で大きな変化があったことがわかりました。
死や誕生、病気と治癒、出会いと別れ・・・
ノード軸がある付近はステーションのようです。
これは相性でもそのように感じます。
必ずしもインパクトのあるイベントが必要ないのかもしれないけれど、
私たちには、日蝕魂、人類魂という根っこに触れる時期が訪れ、
新しく再生するチャンスが与えられる。落ち込んでしまうような出来事でも
それはチャンスであり、チャージなのです。
直居あきら先生がノードと死期について書かれているのを見つけました。
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/50468621.html
出生図、相性のノードの読み方について、佳純さんが詳しく書かれています。
http://cormac.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-7214.html
2012-01-03 12:47
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コメント(10)
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すず先生、
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつもブログの更新を楽しみにしています。
最近、すずさんがご自身のことを
書いておられるのも、
楽しく読ませていただいています♪
「授業料振込み忘れ」
すずさん～やらかしましたね。
でもかえって「モトコ」さんの存在を
感じられて、よかったのかも。
先日からのノードのお話、
私も昔を振り返ってみたのですが、
特に思い当たることはありませんでした。
ドラマがなくて物足りないというか、
いや、平凡がいちばんだと思うのか^^;
次のNテイルとNヘッドの合に
注目しておきます。
by 今年からぴょん改めブログのネーム「ポロン」にします (2012-01-03 19:54)
☆ポロンさん、コメントありがとうございます！
明けましておめでとうございます！
失敗談は恥ずかしいし、みっともないのですが
読者の方に受験生の子供をお持ちの方が
いらっしゃるかもしれないし＾＾
同じ失敗をして欲しくないのですよ。
授業料振込み忘れは大阪府では私一人でしたが
兵庫県にももう一人いたのですよ。
誕生日を聞いたら近かったです。
ノードだけがイベントを起こすのではなく
やはり星回りやネイタルのコンディションも
重要でしょうね。
つらいことが起きたとき、
「そういえば、この星回りかも？」と
一呼吸おいて冷静になれれば
良いですよね。
今年は関西で一緒に占星術講座を出来ると良いですね。
楽しみにしています☆
今年もどうぞよろしくお願いします！
by リマーナすず (2012-01-04 08:11)
はじめまして。コメントは初めてですが、いつもブログを楽しみに読ませていただいています。去年から占星術の勉強を始め、まだまだ分からないことだらけですが、このブログがとても勉強になり、また励まされることも多く、いつも感謝しています。
ノード回帰について、私は2010年4月ごろ迎えたのですが、その一年前位からうつ状態になって働けなくなり、家族の状態も最悪で、一時は死ぬことも考えた位本当に本当に辛い時期でした。（重い話ですみません）
今はそのころに受けたダメージをまだ少し引きずっている感じはありますが、最悪の状態を越え、さあこれからどうしようかっとスタートラインの辺りでうろうろしている感じです。
また、今ネイタル土星にトランジットのテイルが重なっています。トランジットのノードがネイタルの天体に重なる時も何か影響はあるのでしょうか？
個人的には、余計なものを手放してさらにクリアになリなさいということなのかな？っと思っています…。
最近ノードのことを考えていたので、今回ノードがテーマですごく勉強になり、思い切ってコメントしてしまいました。これからも（今年も）、ブログを楽しみにしています。ありがとうございました。 ゆきりん
by ゆきりん (2012-01-04 10:49)
☆ゆきりんさん、コメントありがとうございます！
ゆきりんさんは
1974-73年生まれの双子座土星世代の方なのですね。
うつ状態は本当につらいですね。
ゆきりんさんが今こうやって生きてくれていて
良かったです。
トランジットのノードがＮ天体に重なるときはやはり
影響があると思います。
私の場合は、少し前、Ｔノードが火星に来たのですが、
私のＮ火星に0度のノードを持つ男性と知り合いました。
どういう出方をするか、人それぞれなのだと思います。
影響があっても気づかなければ影響がないのと
一緒ですし。あとから気づく場合もあるでしょうし。
日蝕が自分のホロスコープのどの場所で起きるか調べる方が
手ごたえを感じられるのかもしれないです。
Ｎ土星にＴテイルが来ているのであれば、
やはり古いものを手放すことに関係するかもしれません。
親の世代から持ち越しているもので
おいそれとは手放せないかもしれないですが、
出来ないことはないと思います。
ノードに関しては私も勉強中なので
体験をシェアしてくださって嬉しかったです。
ありがとうございました！
by リマーナすず (2012-01-05 07:48)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします（*^_^*）
ノードのことは前回の皆既日食のときから気になっています。
そのときは2009.7月だったと思いますが、私のn火星のごく近くで皆既日食でした。近くにヘッドがあります。
父の冥王星が1度以内の場所にあって、その後、肺がんの闘病、死亡と続き、私は私でアトピー悪化、引きこもりとなりました。
それ以前のことも思い返してみましたが、その時が一番強烈な印象を残しました。
皆既日食だったからでしょうか?
火星の近くだったから体調に表れたのでしょうか?
当時、皆既日食の影響は数年続くと何かで読みましたが、まだ影響下にあると言えるんでしょうか?
とりあえず父の死からは立ち直り、アトピーも最悪の時よりは良くなり普通の生活が送れるようになりましたが。
今年の8月下旬のp新月でも、近くにtヘッドが来ますが、4度位離れています。何か影響はあるのでしょうか?
by lulumama (2012-01-06 19:53)
すずさんこんにちは。
いつもお世話になっております。
考えてみると衝撃的な出来事は、
ノードと関係するのかな？と思ってきました。
出来事が過ぎた後は環境がガラッと変わっています。
ノードと火星の関係についてもいろいろ思うところがありました。
by やすこ (2012-01-07 11:30)
☆lulumamaさん、コメントありがとうございます！
あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします。
皆既日食の影響は長いといわれています。
1999年のローマでの日蝕が2001年9月の同時多発テロを暗示して
いたのでは、という説もあります。
lulumamaさんの場合、出生図の土星、月、テイルの合－火星、ヘッド
180度のほぼ真上で日蝕が起きたことになり、もともと備わっている
厳しい運命傾向に本格的にスイッチが入ったのでしょう。
火星がお父様の冥王星と合とのこと、家族は同じ場所に天体を
持ちやすく、巻き込まれたのでしょうね。
トランジットのノード軸が出生のノード軸に回帰しているタイミングで
皆既日食というのは影響力が長く、Ｎ月やアングルで起きていることで
よりダメージを感じやすいです。
死別の悲しさを克服し、立て直すのに、最低でも3年はかかりそうですね。
Ｎ月というのは女性にとっていちばん大切で体調に出やすいです。
けれど、もう日蝕の影響下から脱していると思いますよ。
Ｐ新月の付近にもＴヘッドがきますね。
Ｔヘッドは縁のポイントなので、Ｐ新月から始まることは
他の人も関わってくるのかもしれません。
by リマーナすず (2012-01-08 11:03)
☆やすこさん、コメントありがとうございます！
そうですね、日常に穴が開くほどの衝撃的な出来事は
ノードが関わっている気がします。
自分の身にその星回りが来なくても、身近な人に
めぐってきたら少なからず影響を受けると思います。
集団魂の存在に触れるということは、
日常の意識が一瞬、途切れるのかもしれないですね。
出生天体とトランジットのノード軸の関わりにも、それぞれに
意味があるのだと思います。
by リマーナすず (2012-01-08 11:10)
すずさん、おへんじありがとうございます（*^_^*）
ちょっと調べて見たら旦那お母さんの月がその辺にありました(-_-;)
家族に縛られる30年になるのかも。
ここんとこ山羊座に太陽が入ってから、気分が重苦しくて倦怠感、将来に対する不安みたいなものに悩まされています。
本当にやりたいことは何なのか、それを探しているけど見つからないって感じです。
目標が定まっているとそれに向かって一直線なんですけどね(5室冥王星的な事かな。)
p新月の頃までにそういったことが定まっているといいなあと思っています。
5月にアランに逢いに行く予定、なので、それも楽しみではあるんですが、何しろ気持ちが重たくて。
又、何かあったらご相談にのってください、宜しくお願いしまーす。
by lulumama (2012-01-08 22:02)
☆lulumamaさん、コメントありがとうございます！
８ハウスには＜譲り受ける＞という意味もあります。
お金や物を受け取ることはある意味＜縛られる＞ということなのですが、
メリットにも目を向けましょう＾＾
今、不安で気持ちが重い人、多いですが、
とことん掘り下げて向き合ってみてください。
5月にイギリスですかーいいですねー
ワクワクしちゃいますね＾＾またお話聞かせてくださいね！
by リマーナすず (2012-01-10 18:58)